中藤毅彦写真展

DOWN ON THE STREET CHICAGO

中藤毅彦写真展

概要

巨大な摩天楼が立ち並ぶアメリカ第2の都市シカゴ。

アル・カポネが支配した時代は遠い記憶だが、今も無骨で男臭い街だ。

フォトジェニックな街並以上に、シカゴの真の魅力は人々の懐の深さと情にある。

一見すると近寄り難い強面の漢達。

バーやライブハウス、ロックフェスティバル。

彼らの溜まり場に飛び込んで、心を開いてカメラを向ければ、快く被写体となってくれる。

分厚いシカゴピザの様な、おおらかな気取らなさが心地よい。

予期せぬ光景と偶然の出会いを求めて、どこまでも彷徨していると、次第に街と自身が一体化していく様な感覚になる。

ストリートスナップの醍醐味はここにある。

作家

開催期間

2024年9月4日(水)~9月29日(日) ※月曜定休

営業時間:11:00~19:00

会場

LUMIX BASE TOKYO

入場料

無料

作家プロフィール

中藤毅彦 Takehiko Nakafuji

1970年東京生まれ。

早稲田大学第一文学部中退。

東京ビジュアルアーツ写真学科卒業。

都市のスナップショットを中心に作品を発表し続けている。

国内の他、東欧、ロシア、キューバ、パリ、ニューヨークなど世界各地を取材。また、裸のラリーズ、ゆらゆら帝国、恒松正敏などのロックミュージシャンのオフィシャルカメラマンを担当するなどアーチストの撮影も行う。

作家活動と共に、東京四谷三丁目にてギャラリー・ニエプスを運営、展示の他、ワークショップ等多数開催。

写真集に『Enter the Mirror』,『Winterlight』,『Night Crawler』,『Sakuan,Matapaan-Hokkaido』,『Paris』,『STREET RAMBLER』,『DOWN ON THE STREET』がある。

第29回東川賞特別作家賞受賞。第24回林忠彦賞受賞。